藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
近隣で言えば、町田市では、現在は藤沢市と同様の選択制デリバリー方式の給食から、2025年までに給食センターを整備し、全員給食に移行するとしております。また、相模原市では、2026年度を目標に給食センター方式と自校調理方式の2つを併用し、全員給食を導入するとしています。給食センター方式による給食のメリット、また、全員給食のよいところについてはどのように捉えているのか、お伺いをいたします。
近隣で言えば、町田市では、現在は藤沢市と同様の選択制デリバリー方式の給食から、2025年までに給食センターを整備し、全員給食に移行するとしております。また、相模原市では、2026年度を目標に給食センター方式と自校調理方式の2つを併用し、全員給食を導入するとしています。給食センター方式による給食のメリット、また、全員給食のよいところについてはどのように捉えているのか、お伺いをいたします。
路線といたしましては、鵠沼奥田線2工区、藤沢駅町田線1、2工区、藤沢村岡線2工区、藤沢駅鵠沼海岸線2工区でございます。整備形態別といたしましては、自転車専用通行帯が0.7キロメートル、車道混在が2.6キロメートルの整備が完了する予定となっております。 以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
本来であれば平塚市を使いたいということだったんですが、日程の都合が合わなくて、町田市でやるような形になったということは承知しているんですけれども、今後、全国大会とか国際的な大会が平塚市に定着するような呼び込みみたいなものも必要かと思うんですが、改めてそこら辺の見解をお聞きしたいと思います。
また、横浜市を中心とした8市連携市長会議の検討会には、上流市であります町田市や大和市も含まれておりますので、海洋プラスチックごみ削減のためのクリーンキャンペーンの実施など、啓発活動を共同で実施しております。このように様々な機会を捉えまして、他市町村への情報提供や連携を進めてまいります。
報告第26号 令和3年度小田原市一般会計継続費精算報告書の報告についてでありますが、平成30年度に継続費を設定いたしました広域交流施設ゾーン連絡通路整備事業、令和元年度に継続費を設定いたしました農業振興計画策定事業、令和2年度に継続費を設定いたしました(仮称)国府津駅自転車駐車場整備事業、民間保育所建設費補助事業、町田踏切改良事業及び消防団第1分団待機宿舎建設事業の計6件の事業につきまして、令和3年度
(「なし」と呼ぶ者あり) ○(町田委員長) 賛否を確認する。 ◆(井上委員) 自由民主党は賛成である。 ◆(河端委員) 公明党も賛成である。 ◆(赤嶺委員) 大和正風会も賛成である。 ◆(布瀬委員) 神奈川ネットワーク運動も賛成である。 ◆(堀口委員) 日本共産党も賛成である。 ◆(石田委員) 虹の会も賛成である。 ◆(町田委員) 明るいみらい大和も賛成である。
続いて――18番、町田零二議員。 〔18番(町田零二議員) 登壇〕 ◆18番(町田零二議員) 明るいみらい大和の町田零二です。通告に従いまして一般質問を行います。
太陽光発電設備は11校に設置されており、設置校は、足柄小学校、芦子小学校、町田小学校、久野小学校、富水小学校、千代小学校、下曽我小学校、片浦小学校、曽我小学校、東富水小学校及び下中小学校でございます。 大項目2、物価高騰に伴う生活困窮世帯の負担軽減についてのうち、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象世帯についての質問がございました。
◆24番(佐野洋 議員) 恐らく東名高速道路の横浜町田インターチェンジから海老名ジャンクションまでの渋滞はそうそう緩和できるものではなく、本市の一般道への流入は、綾瀬インターチェンジの浸透により、今後、少なからず発生するものと考えております。そうした際に、湘南台大神の役割が大きくなると思います。1つは、藤沢市内への流入の抑制、もう一つは、御所見への交通の流れの発生であります。
会場最寄り駅からのシャトルバス、自家用車、団体バス、徒歩等を想定しておりますが、計画案では会場までのシャトルバスの運行は、横浜線の十日市場駅、田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、相鉄線の瀬谷駅、三ツ境駅が書かれてあるだけで、大和市内の駅名がありません。また、併せて書かれている鉄道図には横浜駅方面からの相鉄線があるのですが、瀬谷駅で途切れており、そこから先は何も描かれておりません。
既に東京都町田市の事業者や、板橋区で認知症者のアンメットニーズの把握と分析を基に変革を目指し、認知症者を孤立させない社会的ネットワークづくりが動き出しているとのことであります。本市としても、このような視点に立って取組を強化していく必要があると思われますが、市の見解をお聞きいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
○(町田委員長) 説明のとおりでどうか。 全 員 了 承 ○(町田委員長) それでは、そのようにお願いする。 (2)選挙管理委員会事務局長の出席について ○(町田委員長) 事務局に説明を求める。
◆(町田委員) 母子福祉費で、児童福祉総務費から18節負担金、補助及び交付金へ143万7709円流用した結果、不用額が311万5000円で流用額を上回った理由と、22節償還金、利子及び割引料の全額流用は、何か想定外のことが起きたのかを伺う。
バス事業者に対する具体的な内容であるが、路線バスなので、本市以外にも、横浜市瀬谷区や町田市等、様々な自治体を走っているので、あくまでも市内を走っている部分を支援対象としている。例えば1台のバスが本市と横浜市瀬谷区を走り、その走行距離が仮に50%、50%の場合、本市の支援対象は0.5台となるので、100台走っていれば支援対象は50台となる。
――18番、町田零二議会運営委員長。 〔18番(町田零二議員) 登壇〕 ◆18番(町田零二議員) 議会運営委員会における審査の経過と結果について報告いたします。 去る8月23日、委員全員の出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 今定例会の会期につきましては、協議をした結果、本日から9月27日までの29日間と決定いたしました。
○(町田委員長) ほかに何かあるか。 全 員 了 承 ○(町田委員長) それでは、説明のとおり実施することを決定する。これで市側職員は退席する。 (総務部長、総務課長 退席) (2)会期日程について(資料2) ○(町田委員長) 事務局に説明を求める。 ◎事務局長 資料2について説明する。
――18番、町田零二議会運営委員長。 〔18番(町田零二議員) 登壇〕 ◆18番(町田零二議員) 去る6月10日に開催いたしました議会運営委員会における審査の経過と結果につきまして御報告いたします。 当日は委員全員と委員外議員3名の出席がありました。 陳情第4−14号、大和市議会の運営についての陳情書を議題とし、傍聴人3名を許可し、質疑に入りました。
○議長(中村一夫議員) 続いて――18番、町田零二議員。 〔18番(町田零二議員) 登壇〕 ◆18番(町田零二議員) 明るいみらい大和の町田零二です。通告に従いまして一般質問を行います。 大項目1、乳幼児の外遊びについて、先日、ゼロ歳から5歳までを預かる認可保育所の園長先生から相談を受けました。
現在、校舎の1階部分に多機能トイレが整備されている学校はございませんが、町田小学校と富水小学校の屋内運動場、こちらには整備いたしております。学校への多機能トイレの整備は必要であると認識はしておりますが、整備には時間を要するため、当面は、小田原球場の集中備蓄用倉庫に5基保管しております車椅子でも利用可能な仮設トイレなどの充実を図りまして、対応していくことになります。
また、横浜市を中心とした8市連携市長会議の検討会には、上流市である町田市や大和市も含まれており、海洋プラスチックごみ削減のためのクリーンキャンペーンの実施など、啓発活動を協働で実施しております。このように様々な機会を捉え、他市町村への情報提供や連携を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。 ◆35番(塚本昌紀 議員) では、ぜひよろしくお願いいたします。